【中学生の国語】 定期テスト前の勉強法|テスト対策はいつから?どうやって?

【PR】

「定期テストって、いつから、どんな勉強をすればいいの?」

「国語のテスト勉強って何をすればいいの?」

「他の教科の勉強もあって、国語の勉強に時間が取れない。」

定期テストへ向けての国語の勉強で、このような悩みをお持ちではありませんか?

中学校の定期テストには中間テストと期末テストがあり、中間テストでは5教科、期末テストでは実技教科も含めた9教科のテストが実施されます。

限られた時間で多くの教科の勉強をしなければならないため、効率よく学習しないと、一夜漬けやテスト直前に大慌てすることになります。

ここでは、国語の定期テスト前の勉強法がわからない中学生の皆さんに、以下の2つのポイントを解説します。

・いつからテスト勉強を始めたらよいか。

・どんなテスト勉強をしたらよいか。

15分くらいで読める記事ですが、書いてあることを実践すれば、国語の定期テストに自信をもって臨めるようになるでしょう。

それではさっそくいきましょう。

目次

テスト対策は「1か月前」から!

テスト対策は実はいつからでも始められます。

特に暗記事項の多い科目では、日頃の学習から少しずつ取り組み、テスト前は問題演習に力を入れるのが効率的です。

とはいっても、部活動などで忙しい中学生は、テストのために時間を取って勉強するのが難しい状況にあります。

部活動があるなかでも、テスト「1か月前」からテストを意識した学習に切り替え、テスト範囲が発表される「2週間前」から徐々に的を絞った学習を始めましょう。

部活動が休みになるテスト「1週間前」からは時間をしっかり取って学習するリズムを作ることが肝心です。

以下では、それぞれの時期の国語の勉強法を解説します。

テスト1か月前

テスト1か月前は、授業の予習と復習を中心に学習を組み立てます。

テスト範囲が発表されるのはテスト2週間前の学校が多いですが、範囲が発表される直前2週間の授業内容はほとんどがテスト範囲に含まれます。

授業でわからないことがあれば、すぐに解決し、2週間前からのテスト勉強で時間を取らなくてもいいようにしておきます。

それに加えて、暗記事項の多い科目はこの時期から取り組み、テスト前に慌てないようにします。

国語であれば、漢字練習はなるべく毎日取り組み、テスト範囲が発表されてからは範囲に合わせた学習に切り替えましょう。

テスト2週間前

テスト2週間前には、多くの学校でテスト範囲が発表されます。

範囲が発表されたら、まず提出物を確認しましょう。

提出物も成績を付けるうえでの判断材料の一つになるので、おろそかにせず、テスト本番までに余裕をもって仕上げられるように計画を立てましょう。

中間テストでは5教科、期末テストでは実技科目を含めた9教科の勉強をしなくてはならないため、時間の使い方にも注意が必要です。

国語が苦手だという人は、ワークを使った問題演習に時間を取りましょう。

テスト1週間前

テスト1週間前には、多くの部活動が休みになります。

ここから本格的な勉強を始める人も少なくないと思いますが、限られた時間で膨大な量の提出物や暗記事項をこなすのは大変です。

テスト1か月前からテストを意識した学習を始めている人は、テスト1週間前には暗記事項の確認をしたり、本番のテストを想定して、時間を決めて問題を解くなど実践的な演習ができます。

高得点を狙う国語のテスト勉強法

国語のテストで高得点を狙うには、以下の3つのポイントを気を付けて臨むとよいでしょう。

国語のテスト勉強のコツを知り、テストまでの限られた時間を効率的に使いましょう。

漢字は満点を目指す

まず、漢字の読み書き問題は満点を目指しましょう。

配点は小さいですが、勉強すれば確実に得点できる分野だからです。

漢字練習は日頃からこつこつ取り組むのが効果的です。

漢字の書き取りの際に、漢字をただ漫然と書くのではなく、意味のわからない語句は調べるなど、

「読めて、書けて、意味がわかる」言葉を増やすように意識すると読解にも役立ちます。

ワーク(問題集)とノートをフル活用する

次に、ワークをフル活用しましょう。

学校で指定されたワーク(問題集)は、教科書の単元ごとの問題が掲載されています。

国語のテストでは決められた文章から問題を作るため、記述式の問題では、ワーク(問題集)と同じ問題が問われることも少なくありません。

間違えた問題は必ず解き直すようにしましょう。

その際に授業のノートが解答のヒントになることがありますので、いつでも見返せるようにしておきましょう。

余裕のある人は、学校で指定されたワーク(問題集)以外にも、市販されている「教科書準拠問題集」などを使うと、よりさまざまな出題の傾向に触れられるでしょう。

記述問題の採点基準を知る

さらに、問題演習の段階で記述問題の採点基準を知りましょう。

記述問題は部分点といって、内容の一部が正しければ点数が出ます。

記述問題で満点を取ることは難しいですが、部分点を狙うのは意外に簡単です。

ワーク(問題集)の記述問題では、解説をよく読み、採点基準を確認しましょう。

採点基準を知っていれば、本番のテストでも基準を意識した解答が書けます。

どんな内容を押さえなければならないのかはもちろん、

理由を問われていたら「~から。」「~ため。」で結び、
事柄が問われていたら「~こと。」と結ぶ

といった解答の仕方でも減点されるケースが多いです。

記述問題を苦手にする人は多く、書くのに時間もかかるため、何も書かない答案もありますが、白紙だとその問題は最初から0点です。

採点を通して自分の解答の不足部分を知ることもできなくなってしまうので、記述問題は白紙で出さないようにしましょう。

国語の定期テスト攻略法 まとめ

・テスト勉強は1か月前から始める。

◎1か月前は、授業の予習と復習を中心に。暗記事項もこの頃から取り組む。  

◎2週間前は、提出物から先に取り組み、テスト範囲に合わせた問題演習をする。  

◎1週間前は、暗記事項の最終確認、テスト本番を想定した実践的な問題演習をする。

・国語のテストで高得点を狙うには、

◎漢字は満点を目指す。
  
◎ワーク(問題集)とノートをフル活用する。

  
◎記述問題の採点基準を知る。

今回ご紹介したテスト前の勉強法を実践するだけで、国語のテストの成績が上がっていきます。

ぜひここで紹介した国語の定期テスト前の勉強法を実践し、自信をもって国語のテストに臨んでください。

・この記事を書いた人

こころ先生
国立大学文学部卒業
中学校国語科教員、高等学校国語科教員を経験しています。
【資格】教員免許(中高国語)

趣味は「古本屋めぐり」です(^^)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次